【SES体験談】フリーランスエンジニアを目指すなら、広範囲のスキルを身につけられるSESの方がよい?

この記事は、こんな人にオススメです。

 

  1. 転職先の希望は、自社開発会社だが、第二希望としてSESを検討している
  2. 将来的に、独立(フリーランス)したいと思っている

 

 

このような考えを持っている方に、ITエンジニア歴12年の筆者がお答えします。

 

 

将来的にフリーランスになりたい人にSESがオススメの理由は?

 

人と接するのが好きで客先常駐をメインとするフリーランスになりたい

このような場合、SESの経験は役立つと言えます。

 

フリーランスの業務は、お客さんの指示(仕様)によって開発をしていきます。

一方で、SESもお客さんの指示に従って業務を進めます。

 

よって、フリーランスとSES常駐において、業務内容にさほど代わりがないと言えます。

 

結局のところ、違いは、自分の背後に所属元の会社があるかどうかのみです。

SES業務は、フリーランスになるための通過点とも言えます。

 

短期間にたくさんの技術をみにつけることができる

 

SES開発の例

SES開発は、学べる技術内容が自社開発より多いといえます。

開発プロジェクトならば、3ヶ月から1年単位で変わることが多いため、開発環境(プログラミング言語など)もガラッと変わります。

 

例えば以下のような感じです。

■現場A

学べるスキル:

・PHP

・Mysql

・WEB開発

 

 

■現場B

学べるスキル:

・Python

・Mysql

・WEB開発

 

■現場C

学べるスキル:

・C++言語

・組み込み開発

 

 

その結果、広範囲の技術を学ぶことができます。

 

 

フリーランスになると自分で仕事を選べるようになります。

しかし、仕事を受けるためには、仕事を受けるためのスキルを持っていることです。

 

例えば、以下のように2つの案件(プロジェクトA,B)があったとします。

もしも、PHP、Pythonの両方を経験していたら、自分の好きなプロジェクトを選ぶことができます。

 

 

■プロジェクトA

案件内容:

・医療関連のWEBシステム開発

 

必要スキル:

・PHP(実務経験1年以上)

 

■プロジェクトB

案件内容:

・大規模SNSゲームのポータルサイトの開発

 

必要スキル:

・Python(実務経験1年以上)

 

 

また、「C言語だけ10年間経験しました」だと「C言語」の案件しか受注できないことになるため、

仕事の機会が減ってしまいます。様々な技術を実務として経験していた方が仕事の機会を多く得られます。

 

 

よって、フリーランスになるため、SESでたくさんのプロジェクトを経験して、スキルを身につけることは有効と言えます。

 

 

 

一方で自社開発は広範囲でスキルを身につけることができないの?

 

私の実体験を元に書いていきます。

 

自社開発の場合、1つのプロジェクトを数ヶ月から年単位で携わることが多いです。

私の場合、5年間、スマホのゲームアプリ開発だったため、Unity、PHPだけをひたすら使っていました。

 

Unity、PHPの案件であれば、仕事を取りやすくなりますが、それ以外のプログラミング言語であれば仕事が取りづらい環境と言えます。

 

 

このことから、フリーランスになったあと、案件をたくさん選べるかどうかと言われると微妙なところです。

 

 

まとめ

 

以上、SESの結論をまとめると以下のようになります。

 

結論

将来的にフリーランスエンジニアになりたい人にとって、SESでたくさんのプロジェクトを経験することにより、修行になる。

 

 

 

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